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オステオパシーは何をどうするの

自然の法則・動き
 
オステオパシーとは

森羅万象・自然界は動きに満ちている、動物である人間はもちろん生命の活動である動きを生じていて、また動きそのものも生命を支える循環を生じる、オステオパシーは動きや生命のリズムに注目する。

各世界文明の自然や医学における古典において、西洋では古代ギリシヤのアリストテレスの記述やユダヤの旧約聖書の創世記、東洋ではインドのリグエーダやチ ベット仏教の四部医典、中国の陰陽五行八卦説の根本経典(玄学)に当る周易、その他の様々な古典の中に、生命の本質と動きに関わる記述が見られます。

 

現在の生物学や自然科学のフロンティア・サイエンスにおいても、古来世界の各地に伝わる生命の本質に関わる能動性の重要性に類似した、興味深い見解がいくつか成されています。
 
生命の可動性とリズムに注目したオステオパシー
 

世界の自然哲学や自然な療法の中でもオステオパシーは特に、人間の身体構造の僅かな動きや各種呼吸リズムが健全な調和のとれた可動性を保つことが、健康を営む重要な鍵であるとする基本的視点を持つ。

 

オステオパシーの主張は、人間の身体の動きは一般的に知られた大きな運動や、オステオパシーが重要視するその運動を支える比較的小さな可動性や、さらに微 細で小さな生命の根源に関わる繊細な隠れた固有運動もリズミックに存在し、体はこれら様々な動きが音楽を奏でるように調和することで、正常 なホメオスターシス(自己調整・自己治癒)が働き健康な生命を営むとしている。

 

オステオパシーは、身体全体の構造が正常かつ柔軟にバランスよく動いて(可動化して)こそ、自然治癒力が効率的に働くと考え、身体の可動性の制限やそれと 関連するリズムの不調和が、身体の自然の調和や基序を乱す原因および要因と成り、不快な症状や不調を生じると考えています。
 
誘引と見過ごされている不快な各種症状の原因(制限)
 

オステオパシーは身体に、力学的(姿勢&動作&外力)・化学的(食事・その他)・精神的(思考&感情)各種類の負担が、単独またはいくつかで生じ身体の許容量を超えて働くと、機能の乱れが体の構造に緊張を生じ、適応範囲を超えると正常な可動性や能動性の運動制限を機能的に持続する事に注目します。

 

制限を生じると通常許容範囲だった日常レベルの、力学的・化学的・精神的な単独・または組み合わせて生じるわずかな変化でも、制限が原因や要因と成り身体は対応できず不快な各種症状や不調を生じます。

 

制限の大半は力学的機能性が悪く歪みを伴い安いく、また様々な不快な症状の原因に成っていて、人により度合いや影響は様々ですが大半の方に制限は存在します。

 

制限に働きかけるオステオパシー手技

近代の理想的なオステオパシーは基本的に、身体全体(筋骨格系・内臓器系・頭蓋仙骨系)の中から繊細な触診(オステオパシー検査手技)で重要な制限を見つけ、総合的に評価し個人の体質や経過を加味し、膨大なオステオパシー調整手技の中から個人に最も適したテーラーメードな手技を推察し、オステオパシー調整手技を行い身体の正常な可動性の改善や緩和に努めます。

オステオパシー調整手技は筋骨格系や内臓系や頭蓋仙骨系の制限に対して行われ、大きく分けると直接法(D)と間接法(ID)に分類される。

 

 直接法
解剖学の知識と正確で匠な技術を必要とし、機能的制限に対して動かない方向に、術者が手を用いて動かし可動性を広げる手技。

 

 間接法

オステオパシーにしか類を見ない手技、穏やかな手法が多く正確な触感を必要とし、術者が組織の緊張と弛緩を手で感知し、制限の反対方向で組織が弛緩する適切なポイントに動かし、機能的変化を誘発し可動性を生理的に広げる方法。

可動性の回復とホメオスターシス

制限からオステオパシー手技で開放された身体は、結合組織が自然な柔軟性(粘弾性)に改善/緩和が生じ、体液循環が効率的に促され、感覚器や神経系の認識・解釈と命令が適応性をまします。 力学的効率と体液循環の効率と神経系の機能的効率が相互に関与し合いながら促され、力学的・生化学的・精神的適応性や自己調節と自己治癒の効率をまし、不快な症状や体調を改善及び緩和を促します。

オステオパシー手技以外の補足的各種自然な療法

固定法(サラシ固定 テーピング サポーター)
制限では無く高運動性の関節や筋膜に対する手段
多くの場合他の部位に生じた制限の代償で高運動性関節を生じるので、手技で制限を開放させる事で周りの高運動性関節は改善されますが、許容範囲を超えた外力が加わった事が原因となった原発性の高運動性関節の問題には固定が必要です、それに伴うわずかな炎症が疑われる場合の処置も行います。

 

※(注意)・・大きな力で高運動性の急性期捻挫で、関節の炎症と不安定性を具体的に認める場合、整形外科の専門領域のトラブルの可能性があります。

各種ハーブオイル&ハーブティーの選別
 

バッチフラワーレメディー(ベース38種類)のセッション
マイナス感情に対する療法、フラワーエッセンスの自己鑑別のセッションを、伝統的バッチフラワーの利用法を基本とし行われます。
当院では英国のバッチセンターのバッチ国際教育プログラム(レベル1・レベル2)を終了していますので、基本であるセッションを中心とした対話でマイナス感情に適応したレメディーを見つけていきます、Oリンクテストなどの手段はバッチフラワーレメディーの基本として行いません。あくまでもバッチで推奨する対話によるセッションを原則として、個人に必要なレメディーを選択します。